2016年03月15日

そろそろ、購入単価を200円に上げようと思います(笑)

先週の土曜日も中山競馬場に行ってきました。やはり馬券を買うなら競馬場の方が興奮しますね。
投資の競馬分は、先週と同じく統計式単勝率から独自の単勝率計算式に変更しての勝負です!
するといきなり中山3Rで3連単がヒット。100円単価の的中率買いだったのですが、200円買っていました。

無題





中山3R






3連単10−16−4 200円×429.1倍=8万5820円の払い戻し

朝一番でこの配当は嬉しいですね。
本当はやってはいけないことですが、先週の大幅プラス分もサイフに入っていた僕はリアルでも大きく馬券を買っていました。
このレースで勝負した理由は、僕の単勝率計算式では、複勝率98.7%とほぼ当たる確率でありながら単勝オッズ24.8倍と高配当が期待できたからです。

中山3R生





複勝16番 10000円×3.9倍=3万9000円の払い戻し

阪神11Rでも勝負してみました。
このレースの9番は、複勝的中率87%と中山3Rよりは劣りますが、単勝オッズ56.6倍は非常に魅力的です。

阪神11R





阪神11R生






複勝9番 9000円×5.2倍=4万6800円の払い戻し

投資の競馬のほうも、3連複の1点目である1−5−9をバッチリ獲っていました。
的中率61.7%ですから、僅か的中率買い100円でも6100円の投票になっていました(笑)

阪神11R






3連複1−5−9 6100円×44.1倍=26万9010円の払い戻し

もうこの時点で激勝状態です(笑)
調子に乗った僕は、最終馬連にも挑戦です。もともと馬連の控除率は22.5%と低く、さらに最終馬連は5%お得なので控除率は17.5%しかなく、大勝負には最適なのです。

阪神12R





勝負に選んだのは、馬連1点目の2−14が的中率37.3%もあり期待値が真っ赤に光っている阪神12Rです。
これまで儲かっているお金で、的中率買い単価1000円での一世一代の大勝負です!

阪神12R生





馬連2−14 37000円×11倍=40万7000円の払い戻し

普通ならここで馬券が外れて「自分の投資ルールを守らないギャンブルはやってはいけない」となるはずだったと思いますが、この日の僕はここでも的中してしまいました。
もうサイフがパンパンでお金が入りきれません。
競馬ってこんなに簡単に儲かるものなのでしょうか?
調子に乗って来週から投資の競馬分の的中率買いを単価200円に上げても大丈夫でしょうか?
高知競馬の黒船賞が10%ポイント還元レースなのですが、やっぱり買ったほうがいいでしょうか?


Posted by ratebuster at 11:07